幾何学的データの視覚化

コンピューターの画面で, 曲面や 多面体などの幾何学的対象を表示できると, 理解の助けになる。

そのような初等的な幾何学の教育向けに使えるものとして GeoGebra がある。

多面体を扱うものとして, polymake というものがあるが, 数学全般を扱うことができる SageMath でも扱うことができる。 他にも, 多面体を扱うことができるものは色々ある。

ソフトウェアではないが, 多面体やそれに関係した幾何学的対象のデータベースとして, polyDB [Paf17] というものがある。

  • polyDB

かつて, 大学院生募集のポスターを POV-Ray で作っていた。 これは, いわゆるレイトレーシングを行なうソフトなので, 計算にかなり時間がかかる。綺麗な絵が描けるが。

他にも以下のものがある。最近は更新されていないようであるが。

References

[Bru20]

Winfried Bruns. “Algebraic polytopes in Normaliz”. In: Mathematical software—ICMS 2020. Vol. 12097. Lecture Notes in Comput. Sci. Springer, Cham, [2020] ©2020, pp. 193–201. arXiv: 2003.04048. url: https://doi.org/10.1007/978-3-030-52200-1_19.

[Paf17]

Andreas Paffenholz. “polyDB: a database for polytopes and related objects”. In: Algorithmic and experimental methods in algebra, geometry, and number theory. Springer, Cham, 2017, pp. 533–547. isbn: 978-3-319-70565-1; 978-3-319-70566-8. arXiv: 1711.02936.